日语专业“标准日语中级”笔记(33)
第三十四課 新発明の枕
1、~といい~といい
接続:名詞+~ 名詞+~
意味:ある事柄について、いくつかの例を取り上げて「どの点から見ても~だ」と話す人の評価を言いたいときに使う。
訳詞:
例 :手といい足といい、引っかき傷だらけだった。
デザインといい色といい、彼の作品が更優秀だと思う。
額の広いところといいあごの四角いところといい、この子は父親にそっくりだ。
2、~さえ~ば
接続:名詞+~
動詞連用形+~
形容詞の語幹+くさえすれば
形容動詞の語幹+でさえすれば
意味:ある状況が成立するのに、一番必要な条件を仮定するときに使う。
訳詞:
例 :うちの子は暇さあれば、本を読んでいます。
これは薬を飲みさえすれば治るという病気ではない。入院が必要だ。
交通が便利でさえあれば、この辺も住みやすいのだが。
3、~に決まっている
接続:名詞+~ 用言辞書形+~
意味:必ず~だ?当然~だと思う *話し言葉でよく使う
訳詞:
例 :ぜんぜん練習していないんだから、今度の試合は負けるに決まっている。
注文服だから、高いに決まっている。
そんなうまい話はうそに決まっていますよ。
4、~げに
接続:形容詞、形容動詞の語幹+げ
意味:見てその人の気持ちが感じられる様子を表す。*一般的に第一人称に使わない。
共起:いかにも~げ、さも~げ
訳詞:
例 :彼女は悲しげな様子で話した。
彼は得意げな顔で、皆に新しい家を見せた。
高い熱のある弘は私と話すのも苦しげだった。